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セブ島留学の総費用(航空券込)は?(最安)費用を徹底解説!プラン別で一番安く行く方法!お得に行くための節約ポイント5選!

セブ島留学を検討している方のために、

期間別の最安)費用の目安を以下にご紹介します。

なお、費用には「授業料」「宿泊費(食事代込み)」「その他の費用(入学金、教材費など)」を含めた大まかな計算をしていますが、学校やプランによって変動する可能性があるので、詳細はセブ島留学コンシェルジュに直接問い合わせてください。

セブ島留学(最安)費用の目安(2024年10月)

1日(マンツーマン3コマ+グループ2コマ+無料オプションクラス2コマ)1コマ=50分
 

 1、1週間留学

  • 授業料: 約¥22,000円
  • 宿泊費: 約¥17,000円(食事代込み)
  • その他(入学金や教材費など): 約¥20,000円
  • 現地費用(SSP等): 約¥31,000円
  • 航空券: 約¥42,000円(LCC直行便 成田発 25年.3月)
  • 合計費用: 約¥132,000円

 

2、2週間留学

  • 授業料: 約¥44,000円
  • 宿泊費: ¥29,000円(食事代込み)
  • その他(入学金や教材費など): 約¥20,000円
  • 現地費用(SSP等):約¥32,500円
  • 航空券: 約¥42,000円(LCC直行便 成田発 25年3月)
  • 合計費用: 約¥167,500円

 

3、3週間留学

  • 授業料: 約¥66,000円
  • 宿泊費: ¥36,000円(食事代込み)
  • その他(入学金や教材費など): 約¥20,000円
  • 現地費用(SSP等):約¥34,000円
  • 航空券: 約¥42,000円(LCC直行便 成田発 25年3月)
  • 合計費用: 約198,000円

 

4、4週間留学

  • 授業料: 約¥88,000円
  • 宿泊費: 約¥42,000円(食事代込み)
  • その他(入学金や教材費など): 約¥20,000円
  • 現地費用(SSP等):約¥35,500円
  • 航空券: 約¥42,000円(LCC直行便 成田発 25年3月)
  • 合計費用: 約¥227,500円

 

5、12週間(3ヶ月)留学

  • 授業料: 約¥264,000円
  • 宿泊費: 約¥124,000円(食事代込み)
  • その他(入学金や教材費など): 約¥24,000円
  • 現地費用(SSP等):約¥83,000円
  • 航空券: 約¥42,000円(LCC直行便 成田発 25年3月)
  • 長期割引:¥ー5,000
  • 合計費用: 約¥532,000

 

※お部屋は6人部屋の例です。

※お小遣いは個人差があるため、計算していません。

電気代は個人差があるためメーターにより退寮時に別途精算してください。

※デポジット(約¥13,000)が必要ですがお部屋に破損等なければ全額返金されるので計算していません。

※2024年10月に試算しています。航空券代金など、物価高騰等により変更される可能性があります。

※1ペソ=¥2.8で計算しています。

お部屋写真は一例です。

 

留学費用を節約するポイント

1. 学校選びのポイント

  • プロモーションや割引の確認
    各学校では、季節ごとや期間限定の割引キャンペーンを行っている場合があります。また、早期申し込みをすることで授業料や入学金が割引される「早割」もあるので、留学時期に合わせてキャンペーンを調べるとお得です。
  • 入学金や教材費、食費を確認する
    入学金や教材費、食費は学校ごとに違います。教材費や食費が含まれているかどうかも確認し、追加費用がかからないようにしましょう。

2. 宿泊施設の選択

  • 相部屋の選択でコストダウン
    多くの学校では、1人部屋や2人部屋、4人部屋、6人部屋など、様々なタイプの部屋を選ぶことができます。プライバシーを確保したい場合、個室が良いですが、相部屋を選ぶことで宿泊費を大幅に節約できます。相部屋は、海外のルームメイトと一緒に過ごすことで、英語を使う機会も増えるため、学びの面でもプラスになることがあります。

3. 食費の節約方法

  • 寮の食事付きプランを利用する
    宿泊費に食事が含まれている場合があります。このようなプランを選ぶと、食費を個別に計算する必要がなく、毎食の食事代を抑えることができます。学校で提供される食事は、バランスが取れたメニューが多いので、健康面でも安心です。
  • 外食ではローカルレストランを利用する
    セブ市内には多くのレストランがありますが、観光客向けの高級レストランやカフェよりも、地元の人が通うローカルな食堂「カレンデリア」やファーストフード店を利用することで、食費を抑えることができます。特にカレンデリアは、1食あたり100〜200円程度で食べられることが多いです。

4. 長期割引を活用する

  • 長期間で安くする
    1週間や2週間の短期留学は、一見すると費用が少ないように感じますが、授業料が週単位で計算されるため、短期での費用は割高になることが多いです。逆に、3ヶ月(12週間)などの長期留学を選ぶと、多くの学校で長期割引が適用されるため、1週間あたりの費用が安くなります。費用面での節約を考えるなら、可能であれば長期留学を検討するのも一つの手です。

5. その他の節約ポイント

  • 航空券の早期予約
    留学費用に大きく影響するのが、航空券代です。フィリピンまでの航空券は、時期によって価格が大きく変動します。安い時期(閑散期)を狙うか、早めに予約することで、航空券代を大幅に節約できます。特にLCC(格安航空会社)を利用すれば、往復で4万円前後で購入できる場合もあります。
  • 現地での生活費を抑える
    セブ島は、物価が比較的安い地域ですが、外出の際にかかる交通費や娯楽費を抑えることでさらに節約が可能です。例えば、ジプニーという現地の公共交通機関を利用すれば、タクシーよりもはるかに安く移動ができます。また、週末の観光やアクティビティも、無料や格安で楽しめる場所を探すのがおすすめです。
  • ビザ費用を確認する
    30日以上の滞在にはビザが必要になります。12週間の留学などの場合、ビザの更新費用がかかることがあります。ビザの延長にかかる費用は、予め確認し、計画的に準備しましょう。

これらのポイントを抑えることで、セブ島留学の費用を効果的に節約することができます!!

弊社では、できるだけキャンペーンなどのご利用ができるよう、ご案内しております!

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