学校紹介

LCIC(Lapulapu-Cebu International College)

  • LCICはフィリピン政府の認証を受けた 大学です
  • 現地、フィリピン人学生たちと同じ授業を受け、学べます
  • LCICの修得単位として認定されると日本の大学への単位交換が可能
  • 年11回の4週間短期留学、 年2回の18週間中期留学があります。
  • 現地学生と留学生が同じシェアハウス型の寮で生活
  • 寮の友だちやバディシステムでできた友だちとの放課後課外活動
  • EFLコースでも、大学授業の聴講や受講が可能

基本情報

学校名
LCIC(Lapulapu-Cebu International College)
住所
Lapulapu-Cebu International College, Basak-Cagodoy-Bankal-Buaya Road
創立年度
2021年9月
資本
フィリピン資本
講師数
学生定員
現地学生定員:総定員2,000名(1入学定員500名)
寮:820名収容 内留学生定員:492名
学生国籍割合
現地学生はフィリピン人、その他留学生
日本人スタッフ
在籍
部屋タイプ
ラウンジ付きの1ユニット10名(留学生は6名とも個室)での共同生活
部屋設備
ベッド、エアコン、机、クローゼット、金庫
共用部には電子レンジ、冷蔵庫、シャワー、トイレ
学校設備
クラスルーム、食堂、コンビニ、事務局(受付窓口)、デンタルステーション、ナースステーション、メインオフィス、アカデミックオフィス、カフェ、自習室、多目的ホール、大浴場、屋外浴場、サウナルーム、バレーボールコート、バスケットコート
Wifi環境
食事
3色付き 食堂あり
掃除
各自
洗濯
各自(寮内に洗濯機あり)
病院・医師の定期訪問など
寮内ナースは24時間体制で、一般的な薬は無料配布
週1回の医者と歯医者の訪問あり
外部寮(提携ホテル)の有無
なし
ルール
7名の寮母による24時間体制の生活サポート 寮生活
アクティビティ
バスケットボールやバレーボールコートを使ったスポーツ交流
文化祭など季節もののイベントへの参加
アクセス
空港から車で10分
周辺施設
地図

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授業コース

短期プログラム(年11回)

~5科目履修の場合~『120時間』
4週間のコースです

第一週目 1科目 6時間(90分×4回)×5科目=30時間
第二週目 1科目 6時間(90分×4回)×5科目=30時間
第三週目 1科目 6時間(90分×4回)×5科目=30時間
第四週目 1科目 6時間(90分×4回)×5科目=30時間

中期プログラム(年2回)

~5科目履修の場合~『480時間』
12週間のコースです

短期プログラム3回分

料金表

  • 短期プログラム(4週間)と中期プログラム(12週間)のみの提供です
  • 教科書代は個人差があるので、料金に含まれません。教科書代(短期)1,700~8,000ペソ(平均約20,000円)
1週間
コース
部屋タイプ
総留学費用 0円

2週間
コース
部屋タイプ
総留学費用 0円

1ヶ月(4週間)
コース 短期プログラム
部屋タイプ 1ユニット10人のシェアハウス型 留学生は全員個室(6部屋)
日本で
支払う金額
入学金 20,000円
短期留学留学費 218,000円
総留学費用 238,000円

<留学費用・入学金に含まれるもの(無料)>
・留学期間の授業料(教科書代は別料金) ・滞在期間の寮費滞在費(水道光熱費込) ・食費:1日3食付き(大学内のカフェテリアを利用) ・セブ国際空港とLCIC間の送迎 ・滞在ビザ、SSP(特別就学許可証)ACRI-Card(外国人登録証)実費及び登録料

3ヶ月(12週間)
コース 中期プログラム(12週間)
部屋タイプ 1ユニット10人のシェアハウス型 留学生は全員個室(6部屋)
日本で
支払う金額
入学金 20,000円
中期留学留学費 981,000円
総留学費用 1,001,000円

<留学費用・入学金に含まれるもの(無料)>
・留学期間の授業料(教科書代は別料金) ・滞在期間の寮費滞在費(水道光熱費込) ・食費:1日3食付き(大学内のカフェテリアを利用) ・セブ国際空港とLCIC間の送迎 ・滞在ビザ、SSP(特別就学許可証)ACRI-Card(外国人登録証)実費及び登録料

学校案内

LCIC (Lapulapu-Cebu International College)は、専門学校でもなければ、語 学だけの大学でもありません。各国の留学生や現地の学生が同じキャンパスで学び、 生活する中で「英語」で各専門分野を学び、グローバルに活躍できる人材を育成す る国際大学です。

LCICはフィリピン政府の認証を受けた 大学です

ポイント

■出席やレポート、試験等で基準を満たした科目はEFLコースでもLCICの修得単位として認定 ⇒日本の大学への単位交換が可能

*在籍大学によって規定が異なりますので、各自でご確認ください

■現地学生と留学生が同じシェアハウス型の寮で生活 ⇒10人でひとつの寮(留学生は全員1人部屋)で現地学生との深い交流が可能 *LCICの長期休み期間は実家に帰っている学生もいます

■EFLコースでも、大学授業の聴講や受講が可能 ⇒実際の大学授業を受けることで自分の英語力の腕試しが可能 *中期留学生に限ります

授業概要

  ■留学生専用プログラムについて

・1回90分のレクチャー型授業(1日4回:1~4コマ目) ・英語科目の他に一般教養としてSDGsやフィリピン文化を学ぶ授業も履修可能

・アクティブラーニングを駆使したインタラクティブ性の高い授業を展開 ・1科目1週間4回の授業(4週間で計16回)LCIC単位認定 ・最大15名のレベル別クラス分けでしっかり学習 ・授業科目選択は学生の目的に合わせて選択が可能 ・5コマと6コマ目(50分)には、英語教員による「One-On-One(有料※)」と

フィリピンの学生による個人レッスン「Student Buddy system (無料)」を選択可 ・中国語、韓国語、タガログ語の外国語授業(初級のみ)も設定

ラプラプセブ国際大学だからこそできること

大学卒業後の
国際社会への進出

文化理解の醸成

ローカル学生との 言語能力の 交流 向上

ローカル学生との 交流

◦Student Buddy System ◦寮生活や部活動への参加 ◦学際などのイベント

友だち作りをメインにおいた施策

言語能力の 向上

◦Active Learning ◦教員とのOne on One ◦Free Talk

教員による英語指導施策

Student Buddy Systemを採用

Buddy Systemを希望するフィリピン人学生と留学生へのマッチングシステム WEB SYSTEM上でランダムマッチング 放課後2回(1回50分)x5日間x4週間で最大1か月40回程度可能

寮での文化交流

   ラウンジ付きの1ユニット10名(留学生は6名とも個室)での共同生活
   学習室やアクティビティルームでの交流


寮の安全性

7名の寮母による24時間体制の生活サポート 入口や女性用お風呂などに警備員を配置 学生IDのみで寮内に入れるシステム構築 寮内ナースは24時間体制で、一般的な薬は無料配布 週1回の医者と歯医者の訪問 各国マネージャーによる各言語でのサポート


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