【NexSeedの「エンジニア留学」が生まれ変わり「Seed Tech School」へ】
NexSeedの「エンジニア留学」が生まれ変わり「Seed Tech School」へ。これまでにない最強カリキュラムの詳細をお伝えします。
このたび、「NexSeedのエンジニア留学」がブランドを一新、カリキュラムも大幅にバージョンアップし、「Seed Tech School(シードテックスクール)」として生まれ変わりました!
以前の「エンジニア留学」とはどこが違うのか?また、なぜ生まれ変わったのか?この記事ではSeed Tech Schoolの良さを存分に知っていただけます!
Seed Tech School誕生の背景
NexSeedのIT留学は2013年より提供を開始し、約1,600人の卒業生を輩出してきました。提供開始当時よりエンジニアのキャリアパスが多様化したことや、現場で使用される言語が多岐に渡るようになったことから、より実践に適応できるカリキュラムへとリニューアルをしました!また、これまでよりも”人生を変えるきっかけ”を掴んでもらう人をより増やすために、「Seed
Tech School」という名称へと変更致しました。
際にどう変わったの?
1. スキルを深め、広げる「必修・選択科目」
12週間で全員がこなす、実務レベルに対応したWebプログラミングに関する「必修科目」に加え、キャリアの選択肢を広げるために様々なトレンド技術に触れられる「選択科目」の2つを組み合わせ、求めるキャリアにあわせたカリキュラムを選択できるようになります。選択科目には、Ruby基礎、Python入門、Java基礎、WordPressなどの項目があります(項目は今後追加される予定です)。
2. 日本語と英語の両言語で学べるバディ講師制度
これまでは、日本人エンジニアによる日本語でのプログラミング授業と、フィリピン人講師によるマンツーマンの英語レッスンの提供でした。リニューアル後の授業は、プログラミング授業にもフィリピン人ティーチングアシスタントが常駐するため、日本語と英語の両言語でコミュニケーションを取ることが可能になります。
3. リアルな開発現場を感じるテクスタツアー
NexSeedは、プロフェッショナルなフィリピン人エンジニアで構成された開発チーム『テクノロジースタジオ』通称テクスタを運営しています。”学ぶ”だけではなくリアルな開発現場を実際に見て、サービス開発のリアルな裏側を知れるテクスタツアーを定期開催します。
4. 外部のIT企業の役員や人事担当をお招きし、英語で行うプレゼンテーション「GEEK
DAY」
12週間の集大成として最終週に卒業発表会「GEEK
DAY」が開催されます。講師陣や他クラスの生徒、外部のIT企業から役員や人事担当者、プログラマなどがオーディエンスとして加わり、30〜50名の前でチームで開発したオリジナルサービスについて英語でプレゼンテーションを行います。
”中途半端”にならない!卒業後も手厚くサポート。
─Life Shift Classとは?
キャリア選択の幅を広げることやビジネススキルアップを目的として、ビジネスに精通する豪華ゲストをお招きし、「Life
Shift(人生を変える)」をトークテーマとした幅広い分野で講義を展開します。
コンテンツは、マーケティング、ファイナンス、海外就職、異文化マネジメントなど幅広く、IT留学エンジニア留学を運営するNexSeedの海外経験豊富な社員や卒業生、外部企業の役員などで構成された豪華講師陣によって提供されます。
─ベンチャー投資プログラムとは?
これまでに卒業生の約20名が起業をし、世界で活躍しています。Seed Tech
Schoolでは、こうした挑戦を後押しすべく、親会社と連携し卒業生の事業への投資検討を行います。ほかにも、起業に限らず卒業後の進路に関して、提携先の就職・転職の専門家からのキャリアアドバイスを受けることができます。